「月」を通じて文学的感性と科学的思考を同時に育む 小学生向け文理融合型教育プログラム「月があらわす心や気持ち」 提供開始

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2026.06.02

総合光学機器メーカー株式会社ビクセン(本社:埼玉県所沢市、代表取締役:新妻和重)は、小学生向け文理融合型教育プログラム「月があらわす心や気持ち」を公開。学校・教育関係者に向けた無料の教材資料(指導用スライド・指導案・児童用ワークシート)配布の申し込み受付をスタートいたしました。

小学3〜6年生を対象とした本プログラムは、まず国語的観点から「月」をはじめとする物や記号にこめられた“イメージ”を読み解きます。さらに理科的観点から「月の満ち欠け」について学習します。これらの考察の土台を築いた上で、改めて絵本や物語に登場する「月」にフォーカスし、“月が表している気持ち”を自らの言葉で書き表す課題に取り組みます。この課題については、ビクセン内の専用サイトに投稿することができます。
この一連のカリキュラムを進めるための指導用スライドや指導案、児童用ワークシートを、この度無料配布することといたしました。

本プログラムの特長

絵本や物語を通じて「月」と感情表現の関係を学ぶ、文理融合型プログラムです。

1. 国語から理科へつながる教科横断型の学び
「月」という身近な題材を通じて、ことばの学びと自然への関心をつなげます。月の満ち欠けや見え方にもふれることで、文学的感性と科学的思考の両方を育みます。

2. 読むだけで終わらず、自分のことばで表現できる
登場人物の気持ちや場面の雰囲気を読み取り、感じたことを自分のことばでまとめる活動へとつなげます。

3. 1~2時間(45~90分)で授業に取り入れやすい
最短1時間(45分)から実施可能なため、忙しい小学校や学童などの現場でも無理なく導入していただけます。

4. 教材一式を無料で提供
指導用スライド、指導案、書き込み型の児童用ワークシートをまとめて提供します。授業準備の負担を抑えながら、すぐに授業で活用いただけます。

5. 専用サイト「月の作品図鑑」への投稿・共有
本プログラムのために開発したオリジナルサイト「月の作品図鑑」に、児童が書いた三行要約を投稿できます。授業の中で生まれた表現を発表・共有する機会として活用いただけます。

教育プログラム紹介ページはこちら:
https://www.vixen.co.jp/lp/school-program/

無料の教材資料

プログラム内容

1. 象徴って何だろう?
記号(◎、☆、!など)が持つイメージを話し合い、絵や形が考え・気持ち・思いを「象徴する(=表す)」ことについて理解を深めます。

2. 月の満ち欠けって?
毎日姿を変える月の満ち欠けについて簡単に学び、それぞれの形にどのようなイメージを持っているかを話し合います。

3. 月と気持ちの関係性は?
物語や絵本の中で、月がどのような形で描かれ、それが登場人物のどんな心や気持ちを「象徴」しているかを考えていきます。

4. 三行要約を書いて、投稿してみよう!
読んだ作品の三行要約を作成し、ビクセン公式HP内の「月の作品図鑑」に投稿します(※図書室や図書館で見つけた作品など、1人何作品でも応募可能です)。

本プログラム開発の背景とビクセンの想い

株式会社ビクセンは、次の通り、ミッション(使命)、ビジョン(目指すべき方向)、コアバリュー(あるべき姿)を定めています。
会社方針
これらの会社方針に基づき、次世代を担う子どもたちの豊かな未来を育むCSR(企業の社会的責任)活動の一環として、本プログラムを実施するにいたりました。
本プログラムは、自然科学への興味を育むだけでなく、他者の気持ちを理解する想像力や、豊かな感情表現力を養うことを目的としています。

株式会社ビクセン 代表取締役社長 新妻和重のコメント

月は身近な存在で、満ち欠けを繰り返し、日々その姿を変えていきます。夕暮れ、西に沈む月を思い出すとき、それは三日月ではなかったですか。東に昇る月は満月を思い起こしませんか。月の思い出には、時間、季節、方角、場所まで刻まれています。だからこそ、月は何かの「象徴」となるのです。例えば三日月に寂しさを覚え、満月にほっとしたりする、そういった感情は大切なものではないかと思います。
ビクセンは「自然科学応援企業」として、このプログラムが人の気持ちの理解、感情表現、正しい月の知識に役立つこと、そして天文の面白さにつながることを願っています。夜空で起こっていることは、宇宙で起こっていることです。その宇宙の中に地球があります。グローバルを越えて、ユニバースな教育に、私たちはこれからも貢献してまいります。

教育プログラム紹介ページはこちら:
https://www.vixen.co.jp/lp/school-program/

プログラム概要

■対象学年:小学3~6年生
■対象教科:国語、総合的な学習の時間、特別活動
■対象機関:全国の国公私立小学校、学童、フリースクール、学習塾、放課後等デイサービスなど
 ※上記以外の団体様についてもお気軽にご相談ください。
■所要時間:45~90分(1~2時限)
■参加費:無料(授業後アンケートにご協力をお願いしております。)
■推奨人数:特になし
■教材について:
・学校側でご準備いただくもの:PC(PDFを投影可能なタブレットでも可)、プロジェクター
・事務局より提供するもの:指導用スライド、児童用ワークシート、指導案(全てPDF)
■教育プログラム紹介ページ:https://www.vixen.co.jp/lp/school-program/
■協力:一般社団法人日本文化教育推進機構

【申し込み方法】
■期間:現在受付中(終了時期未定)
■方法:応募フォーム https://www.nichibunkyo.or.jp/moon
■資格:小学校、学童、フリースクール、学習塾、放課後等デイサービスなど教育関係者
※個人の方は対象外といたします。

【本件に関するお問い合わせ・お申し込み先】
■授業・教材内容に関するお問い合わせ
一般社団法人日本文化教育推進機構
 https://www.nichibunkyo.or.jp/#contact
■プレスリリース・ご取材に関するお問い合わせ
株式会社ビクセン リレーションマーケティング部 広報宣伝課
 https://www.vixen.co.jp/contact/pr/

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