東京スカイツリータウン®で、2018年9月20日（木）&9月24日（月・休）に開催の『名月鑑賞会』に協力

イベント

2018.09.14

総合光学機器メーカー、株式会社ビクセン（本社：埼玉県所沢市、代表取締役：新妻和重）は、 東京スカイツリータウンで2018年9月20日（木）と同9月24日（月・休）に開催される、『名月鑑賞会』に協力します。

東京スカイツリー®から見る月は、その美しさから後世に残したい月として、「日本百名月」に認定されています。イベント当日は、東京スカイツリーの天望デッキ（350m）と、東京スカイツリータウン1Fのソラマチひろばで鑑賞会を実施します。

2018年9月20日（木）は、月と火星が接近している様子を、南の空に肉眼でも見ることができます。火星は大接近から2ヶ月が経ちましたが、依然として-1.6等級と明るく見える状態です。月は月齢10.4と半月を過ぎたばかりで、陰影の美しいクレーターの様子を天体望遠鏡でお楽しみいただけます。

同9月24日（休）は、まさに「中秋の名月」当日です。「中秋の名月」とは、旧暦の8月15日の夜に見える月のことをさします。満月前のとても明るい月を、天体望遠鏡や双眼鏡を使ってご覧ください。