片手でスマートに、天体望遠鏡を持ち運ぶ。 携帯性に優れた「APマウントケース」が登場 10月8日(木)発売

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2015.10.02

片手でスマートに、天体望遠鏡を持ち運ぶ。 携帯性に優れた「APマウントケース」が登場 10月8日(木)発売

株式会社ビクセンは、天体望遠鏡用キャリングケース「APマウントケース」を10月8日(木)に発売いたします。

「APマウントケース」は、天体望遠鏡“AP”シリーズのマウント(「APマウント」「AP-SMマウント」「APZマウント」など)を収納できるキャリングケースです。
“AP”シリーズの大きな特徴である「軽量・コンパクト」を生かすため、「APマウントケース」はEVA樹脂成形を用いた軽量のハードケース仕様。縦横はそれぞれ約27cm、厚み約13cmで、縦の長さはA4ファイルよりも小さく、機内持ち込みのスーツケースにも収納できるサイズです。

また、各マウントを簡易的に組み立てた状態ですっぽり収納でき、片手で持ち歩けます。ケースの内部は、取外したパーツやアクセサリーを収納できるよう、面ファスナーや仕切りで固定できるようになっています。内面は起毛素材を採用、着脱可能なクッションもあり、大切な機材を安全に持ち運ぶための工夫を凝らしています。
ケースの持ち手の付け根にはDリングを装備し、市販のショルダーベルトを装着可能です。また底面には底鋲が付いており、安定して置くことができます。外装には反射ベルトが付いているので、暗い場所でもひと目で存在がわかります。

APマウントケース

オープン価格
サイズ:275mm×260mm×130mm
重さ:700g

<発売日>

2015年10月8日(木)

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