「星が最も輝いて見える場所」第一位、星空の里「阿智村」とタイアップ オリジナルの星空観察グッズを販売 標高1400ｍからの星空観察ツアーに協力

長野県の南端に位置する山間の静かな「阿智村」は、環境省が実施していた全国星空継続観察で、「星が最も輝いて見える場所」の第一位(平成18年)に認定された日本一の星空の里。今回のタイアップは、その”日本一の星空”をテーマにした活動の一環として実現しました。

タイアップの第一弾としてビクセンは、富士見台高原ロープウェイ「ヘブンスそのはら」の売店にて、星の里「阿智村」とコラボレーションしたオリジナル星空観察グッズ(星座早見盤、コンパス)やビクセンの双眼鏡、天体望遠鏡などを販売。また7月からは、星に関連するグッズを中心に販売する「スターショップ」もオープンします。さらに、阿智村内の旅館でもグッズが販売される予定です。

また4月11日から実施されている、星空を巡る「天空の楽園日本一の星空ナイトツアー」にも協力。富士見台高原ロープウェイヘブンスそのはらにあるゴンドラに乗り標高１４００ｍの山頂まで片道約１５分の星空遊覧をお楽しみ頂けます。山頂では現地スタッフによる星空解説や各種イベントを開催しています。ビクセン×天空の楽園タイアップイベントでは、ビクセンの天体望遠鏡や双眼鏡を使って星空を観察。月が出ている夜には明るく輝く月を、月が出ていない夜には満天の星を楽しみます。