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2026.02.25

AX-EVO 2.0

AX-EVO、第2世代へ。揺動歯車式減速機・OGINIC®を搭載した次世代赤道儀の試作モデル

AX-EVO 2.0

新減速機「OGINIC®」を搭載した次世代赤道儀マウント。「AX-EVO赤道儀 prototype」から低重心かつコンパクト性をさらに追求しました。パーツの着脱なく経緯台へのフォルムチェンジを実現しました。

AX-EVO赤道儀からのブラッシュアップモデル

AX-EVO 2.0

低重心化を図り、AP赤道儀よりも低い不動点を実現することで、天体撮影や高倍率での観察で大敵である「振動」を最小限に抑えることができます。

AX-EVO 2.0

極軸ユニットの大幅な小型化に加え、制御基板を赤道儀本体内に配置しました。昨年のCP+で発表した「AX-EVO赤道儀 prototype」を凌ぐコンパクトなボディを実現し、より取り回しの良い赤道儀に仕上がりました。

Made in Japanの技術・揺動歯車式減速機「OGINIC®」を搭載

AX-EVO 2.0

歯数の異なる歯車同士が揺動しながらかみ合うことで減速させる「OGINIC®」を減速機に採用。従来の減速機に比べてかみ合い摩擦が小さいため、トルク低減による省電力効果とともに、きわめて精密な回転を実現します。
また「OGINIC®」は二段減構造を持つため、単体でも高い減速比が得られやすく、タイミングベルトなど追加の減速ギアヘッドなしでも、赤道儀の星の追尾速度に対応する十分な減速効果が得られます。また赤道儀の構造が簡単になるなどのメリットがあります。

ウェイトレスで快適観測

AX-EVO 2.0

また従来の赤道儀とは異なり、カウンターウェイト無しでもストレスなくスムーズに動作できます。

高トルクを誇る「OGINIC®」の採用により、SXシリーズ赤道儀を下回るコンパクトサイズながらAX(アトラクス)クラスの耐荷重を想定した設計になっています。

AX-EVO 2.0

組み合わせる機材によっては、転倒防止のため、カウンターウェイトの使用を推奨する場合があります。

経緯台へのフォルムチェンジ

AX-EVO 2.0

極軸高度を90゚にすることで、さらに電動経緯台として使用可能です。
パーツの付け替えなく、三脚に設置した状態で赤道儀から経緯台へのフォルムチェンジを実現しました。

新型コントローラー(参考出品)や従来製品に対応

AX-EVO 2.0

新型コントローラー(参考出品)による安定した有線での制御やケーブルレスでの天体ナビゲーションなどの機能を快適にお楽しみいただけます。

AX-EVO 2.0

またワイヤレスユニットやSTAR BOOK ONE コントローラーをはじめ、極軸望遠鏡PF-LIIにも対応します。

基本仕様

AX-EVO 2.0

赤経微動
揺動歯車減速機「OGINIC」による全周微動・減速比715:1
赤緯微動
揺動歯車減速機「OGINIC」による全周微動・減速比715:1
ベアリング
14個
ウェイト軸
Φ25、後付け式
極軸望遠鏡
軸外し式、6倍20mm8度、特殊スケール入り
暗視野照明内蔵、南北半球対応
方位角範囲
粗動360度、微動約±8度
極軸傾斜角範囲
高度0~90度(微動±15°、低・中・高・AZの4段階使用可)
駆動
パルスモーターによる電動駆動、マイクロステップ駆動(約250pps)
追尾
新型コントローラー SBW24(参考出品)、WirelessUnitによる高精度追尾
搭載可能重量
未定
コントローラー接続端子
D-SUB9PIN オス
電源端子
DC12V EIAJ RC5320A Class4(統一規格)センタープラス
動作電圧・消費電流
DC12V・0.3~2.2A
商品サイズ W×D×H
238×312×128mm(除・突起部)
本体重量
約9.1kg(ウエイト軸及びウエイト含まず)
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