<キビタキ>
©Aiかわせみ/PIXTA
ビクセン | 天体望遠鏡、双眼鏡を取り扱う総合光学機器メーカー

バードウォッチングを始めて半年。
そろそろ本格的な双眼鏡も欲しいなぁと思い、予算内で最もイイ双眼鏡を買おうと、いろいろとアドバイスしてもらいました。
<キビタキ>
©Aiかわせみ/PIXTA
これまではコンパクトタイプの双眼鏡を使っていたのだけど、もっとイイ双眼鏡だったら、鳥たちの動きとかきれいさとかがもっと良く見えるのじゃないかなぁ。...なんて欲を出し、グレードの高い双眼鏡って、実際に何が違うのか聞いてみました。
スペックの「対物レンズ有効径」の数字が大きい方が、レンズの直径が大きくなるから、取り込む光の量が増えて明るく見えます。つまり野鳥の色が鮮やかに見えて、多少暗い森の中でも野鳥を見つけやすくなるということ。ただしレンズが大きくなると当然、ボディ全体が大きく、重くなるので、自分に使いやすい大きさ・重さかどうかも要チェック。
双眼鏡の内部にあるプリズムやレンズにはコーティングという加工がされていて、それによって明るさがキープできたり、余計な反射を防いで見やすくなっています。これが値段の差にも大きく影響してきます。良い物ではレンズやプリズムの表面だけでなく断面、あるいは筒の部分の内側にも塗装をして、不要な光の反射や散乱などを抑えているそうです。

<ビノホルダーMH>
¥7,700(税込)
サイズ : 9.0×7.6×3.6cm
双眼鏡をカメラ用三脚に接続するためのオプションパーツ。
これまでの双眼鏡はレンズ(対物レンズ)の大きさが21mm。新しい双眼鏡アペックスJは32mm。比べると確かに視界がパッと鮮やかになった印象です。また見掛視界という数字も前の双眼鏡より大きくなり、見える範囲が広くなったので、圧倒的に野鳥が探しやすくなりました。バードウォッチングのときはもう前の双眼鏡には戻れない気がします。それからのぞく方のレンズ(接眼レンズ)が大きくなったからなのか、肉眼で鳥さんを見つけてとっさに双眼鏡を持っても、すぐに見えるようになったみたい。これは表現がなかなか難しいけれど、ムキになって双眼鏡を構えなくてもちゃんと見えるというか...、とにかく楽になった感覚です。
そして大きな変化は三脚が使えるようになったこと。ビノホルダーというパーツを買い足せば、カメラ用の三脚に双眼鏡をつけることができるので、長時間、野鳥を見ていたいとき、あるいは友達と一緒にバードウォッチングをしたいときに便利です。
今のところ、思い切って双眼鏡をグレードアップさせたことは正解だったようです。

<イソシギ>
<イソシギ>
キャンプ場近くの川で出会ったイソシギ。お尻を上下に振るダンスがめっちゃかわいい 動画で撮りたいと思ってスマホを用意している最中に逃げられてしまった。
©BandX/PIXTA

<コゲラ>
<コゲラ>
キャンプ場でコッコッコッコ…というドラミング音が聞こえたので、急いで探したら、発見! これはキツツキの仲間では一番小さいコゲラですね。アカゲラとかにも会いたいなぁ。
©かずくん/PIXTA
ニックネーム : あすか
平成生まれ、本屋さんに勤めています。オフの日はとにかく出かけることが好き。ウィンドーショッピング、カフェのはしご、公園、キャンプ場...、街中にも自然の中にも出没します。
