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ここでは、AXD赤道儀に付属のコントローラー「STAR BOOK TEN」のプログラムを更新していただけます。
STAR BOOK TENコントローラー本体
彗星軌道計算の精度を改善彗星の軌道計算プログラムを見直すことにより、位置計算精度を向上。これにより彗星の追尾精度を改善しました。
プログラムの不具合修正STAR BOOK TENコントローラーの一部個体において、「アドバンスユニット」(別売)併用によりビデオ映像信号を入力した際、映像が正常に表示されない不具合を修正しました。このプログラムをインストールすることにより正常に動作できるようになります。 お客様には多大なご迷惑をお掛けし誠に申し訳ございません。
アドバンスユニットに対応STAR BOOK TENコントローラーに「アドバンスユニット」(別売)を接続した際、機能をご使用いただけます。
SXP赤道儀に対応STAR BOOK TENコントローラーをSXP赤道儀本体に接続した際に赤道儀を認識します。
一部惑星の表示を変更
一部惑星における表示を、従来よりリアルに表現しました。(*1)(*2)
・水星、金星の満ち欠けのイメージを表示します。
・水星、金星、火星、木星、土星において、画面表示拡大状況により見かけの大きさが変わります。
・土星の環の傾きを表示します。
・木星の縞模様を変更、さらに大赤斑の大まかな概略位置に対応しました。また四大衛星を表示します。
月食における地球の影(食の状態)を表示月食における地球の影(食の状態)を表示します。(*1)(*2)
すべての数値パラメータ入力に対して、テンキーによる入力に対応数値パラメータを設定できるすべての項目において、テンキーによる入力に対応します。
“言語/Language”にイタリア語、ドイツ語、スペイン語を追加“言語/Language”で設定できる言語として、イタリア語、ドイツ語、スペイン語を追加しました。合計五ヶ国語対応となります。
“初期設定”画面において、設定変更直後にバックアップメモリを更新する機能を追加従来、“初期設定”画面(電源投入直後に表示されるメニュー画面)で設定値を変更後、次の画面に進むまで設定値が反映されませんでした(“時刻の設定”を除く)(*2)。このプログラムをインストールすることで、設定完了後すぐに反映するようになります。
*1…イメージであり、実際の見え方とは異なります。
*2…従来バージョン(Ver.1.10以前)との比較において。
LANにAutoIP機能を追加LAN接続時にDHCPサーバが検出されなかった時、自身のIP Addressを169.254.a.b(a、bは任意の数字)の範囲で自動的に割り付けます。この機能により接続性が向上しました。
“初期設定”画面および“メインメニュー”画面に“LANについて”を追加IPアドレス等の確認場所を明確にするため、“初期設定”画面および“メインメニュー”画面に“LANについて”を追加しました。これに伴い、LAN情報を“StarBookTENについて”画面から“LANについて”画面に移動しました。
ステラナビゲータVer.9(9.0c)に対応AXD赤道儀をアストロアーツ社製天文ソフトウェア「ステラナビゲータVer.9(9.0c)」によりコントロールできるようになります(*1)。
*1…「ステラナビゲータVer.9」の操作方法については、アストロアーツ社にお問い合わせください。
“天体メニュー”画面に“導入天体リスト”を追加最近導入した天体(天体メニューで指定した天体)を最大20個記憶します。電源を切ってもデータは維持されますので、次回観測時に参照および自動導入に対応します。メモリの初期化を行うことで消去されます。
“太陽・月・惑星”画面内にある“月”画面に“月面地図”を追加月面地図を表示できるようになりました。月面の主要な海、地形を指定し導入することができます。また天頂プリズム、天頂ミラーの併用を考慮し、像の回転や鏡像反転などにも対応します。
1(SOLAR)キー長押しで“月面地図”画面を呼び出す機能を追加“月面地図”画面を1(SOLAR)キーの長押しに割り当てました。直接呼び出すことができます。
3(R/X/A)キー長押しで“表示形式”画面を呼び出す機能を追加従来、“星図の設定”画面から呼び出すことができた“表示形式”画面を3(R/X/A)キーの長押しに割り当てることで直接呼び出せるようになりました。
6(STAR)キー長押しで“バイエル記号”画面を呼び出す機能を追加従来、“星座”画面から呼び出すことができた“バイエル記号”画面を6(STAR)キーの長押しに割り当てることで直接呼び出せるようになりました。
オートガイド端子(A.G.)信号入力時に対応する方向キーが明るくなる機能を追加オートガイド端子(A.G.)に信号が入力されると動作方向に対応した方向キーのバックライトが明るくなります。
動作安定性を高めるための内部プログラムを修正これら各機能のバージョンアップはセットとなります。どれかひとつのプログラムのみをインストールすることはできません。
本ソフトウェアのご使用またはインストールにあたり生じたお客さまの損害および第三者からお客さまに対してなされる請求について、お客さまに責任のある場合ならびに弊社および販売店等に故意または重過失がない場合は、弊社および販売店等は責任を負いません。
弊社ホームページでご用意するアップデートファイルをパソコンにダウンロードしていただき、STAR BOOK TENとパソコンをクロスLANケーブルで1対1接続することによりバージョンアップできます。
| 対応OS : | Microsoft Windows®XP Home Edition、XP Professional、Vista、7 Home Edition、7 Professional、7 Ultimateのいずれか |
| Webブラウザ : | Internet Explorer 5.0以上 |
| CPU : | Pentium®II 400MHz以上推奨 |
| RAM : | 256MB以上推奨 |
| LAN : | 10BASE-T/100BASE-T |
電源コード・クロスLANケーブル接続(手順4.)
“OK”を選択して設定完了です。手順6.に進んでください。
※次の画面が表示された場合は「続行 (C)」をクリックします。
“OK”を選択して設定完了です。手順6.に進んでください。
“OK”を選択して設定完了です。手順6.に進んでください。
注意:
データ通信中は絶対にSTAR BOOK TENの電源コードを抜かないでください。またLANケーブルを取り外さないでください。
データ通信中に電源が切れたりLANケーブルが外れるとデータが壊れることがありSTAR BOOK TENコントローラーが再起動できなくなることがあります。
ブラウザ初期画面
拡大画像
ブラウザ初期画面(左図)が表示されます。「プログラム更新」をクリックします。