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ここでは、SXおよびSXD赤道儀に付属のコントローラー「STAR BOOK」のプログラムを更新していただけます。
STAR BOOKコントローラー本体
天体メニューの“恒星”に恒星データを追加
天体メニューの“恒星”に以下の恒星データを追加しました。
リゲル(オリオン座)
ベクルクス(みなみじゅうじ座)
ハダル(ケンタウルス座)
プログラムの修正SX・SXD赤道儀において南半球の設定でご使用される際の追尾精度プログラムを改良しました。北半球の設定でご使用される際は従来と変わりございません。
プログラムの不具合修正(Ver.2.1追加分)以前のプログラムバージョンにおいて、一部コントローラーにて音量を変更しても、状態を保存できない不具合を修正しました。 今回のプログラムをインストールすることにより改善いたします。お客様にはご迷惑をお掛けし誠に申し訳ございません。
その他改良(Ver.2.1追加分)ボタン操作時のレスポンス特性、及び追尾安定性を従来のものより向上しました。
冥王星の表記変更冥王星の分類が準惑星となったことに伴い、メニューにおける表記を「冥王星(準惑星)」としました。
プログラムの修正
「STAR BOOK」におきまして、下記の不具合が発生するケースがありました。
今回のプログラムをインストールすることにより、不具合が改善いたします。お客様にはご迷惑をお掛けし、誠に申し訳ございません。
PEC機能天体の追尾をより正確に行うことができます。
彗星導入機能一般に公開されている彗星の軌道要素を入力することで、彗星を自動導入できます。導入方法は従来の簡易彗星導入機能と同様です。
導入速度変更機能(*1)この機能を設定することで、天体自動導入時における速度を従来の約1⁄2にできます。これにより自動導入時における動作音が小さくなります。
*1…SXD赤道儀、及び一部SX赤道儀における機能です。SXWマウント・SXCマウントにおいて、採用している基板によってはこの機能をご使用いただけません(メニューに表示されません)。詳しくはこちらをお読みください。
明るい恒星・メシエ天体(M)の表示方法を設定この機能を使用することにより、明るい恒星とメシエ天体の表示方法を設定できます。「常時表示」「非表示」「指定ズーム以上で表示」などを選ぶことができます。
ホームポジション設定画面でモーター速度を変更
ホームポジション設定画面において、モーター速度を変更できるようになります。
望遠鏡の方位微調整時、ファインダー調整時、あるいは地上の景色を観察する際のそれぞれに、扱いやすいモーター速度に変更してお使いいただけます。
確認ダイアログ表示機能自動導入を指示した後、実際に自動導入を開始してよいかどうかを確認するダイアログが表示されるようになります。また、このダイアログ表示に対して「いいえ」と答えることで、自動導入操作をすることなく、CHART MODE(星図モード)からSCOPE MODE(望遠鏡モード)への切り替えが可能となります。
ホームポジション機能観測終了時、簡単な操作で鏡筒の向きを初期状態(水平西向き)に戻すことができます。 赤緯クランプがない機種において、観測終了時にこの機能を利用することで、次回の観測がスムーズに始められるようになります。
7.0等星までの恒星を表示STAR BOOKでは7.0等星までの恒星データを記憶していますが、従来は6.0等星までを表示しておりました。このアップデートを実行することにより、7.0等星までの恒星を表示できるようになります。
スペイン語対応スペイン語による表示が可能となります。
バックライトのOFF観測中にバックライトを消したい場合に設定することができます。
オートガイダー機能オートガイドアダプターAGA-1、SBIG製STシリーズなどオートガイドアダプターに対応します。
バックラッシュ補正機能SX赤道儀のバックラッシュを補正できる機能です。インストールし設定することで、マニュアル操作による動作がスムーズになります。
画面動作スピードアッププログラムの改良により、画面スクロールなどの動作が従来(Build1.1以前)と比較して大幅にスピードアップし、操作性が向上します。
「ステラナビゲータVer.8」「ステラギア」対応SX赤道儀をアストロアーツ製天文ソフトウェア「ステラナビゲータVer.8」「ステラギア」によりコントロールできるようになります。
※「ステラナビゲータVer.8」「ステラギア」の操作方法については、アストロアーツにお問合せください。
うるう年における日付表示不具合修正うるう年における日付表示の不具合プログラムを修正いたします。
LCD調整の設定が可能
「コントラスト」および「明るさ」の設定値を保存できるようになります。
液晶画面の「コントラスト」および「明るさ」を調整した後「設定の保存」を行なうと、それぞれの設定が保存されるようになります。電源を切った後に再起動した場合も、設定したコントラスト、明るさでお使いいただけます。
初期型基板を採用しているSX赤道儀(SXW、SXCマウント)では、「導入速度変更機能」がご使用いただけません。ご了承ください。(2007.10現在)
※プログラムをインストールすることはできますが、ご使用いただけない機能はメニュー上に表示されません。
まず「STAR BOOK」コントローラーを赤道儀に接続してください。その後電源を入れますと、初期設定画面でご確認いただけます。
「↑」「↓」キーで「STAR BOOKについて」を選び、「選択」キーを押します。右上に次のいずれかの表示があります。
本ソフトウェアのご使用またはインストールにあたり生じたお客さまの損害および第三者からお客さまに対してなされる請求について、 お客さまに責任のある場合ならびに弊社および販売店等に故意または重過失がない場合は、弊社および販売店等は責任を負いません。
作業を始める前に
必要なもの| 対応OS : | Microsoft Windows®98SE、ME、XP Home Edition、XP Professional、Windows Vista、Windows 7のいずれか |
| Webブラウザ : | Internet Explorer 5.0以上 |
| CPU : | Pentium®II 400MHz以上推奨 |
| RAM : | 128MB以上推奨。ただしWindows® XP以降の場合は256MB以上推奨 |
| LAN : | 10BASE-T/100BASE-T |
ダウンロードと手順
パソコンとSTAR BOOKを1対1で接続する場合※STAR BOOKを直接LAN環境やルーターに接続する場合は、こちらをご覧ください。
※上記の方法でうまくいかない場合は、以下を参考にパソコンの設定を変更してください(Windows XP、Windows Vista、Windows 7の場合Administrator権限が必要です)。
値が異なる場合、または“DHCP有効”が“いいえ”となっている場合は「IPアドレス自動に取得する」になっていない可能性があります。 以下の手順でIPアドレスを自動に取得するように設定変更してください。
値が異なる場合、または“DHCP有効”が“いいえ”となっている場合は「IPアドレス自動に取得する」になっていない可能性があります。 以下の手順でIPアドレスを自動に取得するように設定変更してください。
値が異なる場合は「IPアドレスを自動に取得する」になっていない可能性があります。以下の手順でIPアドレスを自動に取得するように設定変更してください。
値が異なる場合は「IPアドレスを自動に取得する」になっていない可能性があります。以下の手順でIPアドレスを自動に取得するように設定変更してください。
LAN環境やルータに接続する場合
DHCPサーバがあるLAN環境やルータに接続する場合、STAR BOOKは電源投入時にDHCPサーバから自動的にネットワークアドレスを取得します。
DHCPサーバがある場合は、以下の手順を実行してください。
DHCPサーバがない場合は、1対1で接続する場合の手順を実行してください。
(LAN環境やルータ設定がわからない場合はネットワーク管理者またはルータのメーカにお問合せください)