HOME › 天体望遠鏡トップページ › 星空雲台 ポラリエ › 星空雲台 ポラリエ モード設定
モードダイヤルを回し、撮影目的に応じて使用するモードに設定します。
カメラを三脚に載せただけの固定撮影では星が線像になります。
(電源を入れていないポラリエを使用した場合も同様です。)
星景写真を意識したモードで、星の日周運動の半分の速さで動作します。
このモードで同一画面内に星空と地上の景色を入れて撮影すると、短時間露出であれば星空と地上の景色が同時に止まっているように写すことができます。
また、次項、★:星追尾モードでの撮影と比較して、地上の景色が止まっているように写せる露出時間を2倍長くとれます。これは動作速度が星の日周運動の半分であるためです。
星が点像に見えるように写すための露出時間も同じとなるため、それぞれが同時に止まっているように写したい場合に役立ちます。
星野写真を意識したモードで、星の日周運動の速さで動作します。星を点像に写す際に使用します。このモードで撮影すると星の日周運動を追跡して撮影するため、カメラの受光面において同じ星の配置のまま投影され続けます。 カメラの受光面で同じ星の配置で光を蓄積することができるため、暗い星はもちろん、天の川や星雲など淡い天体でも撮影することができます。ただし、常に星の日周運動を追跡しているため、地上の景色を同一画面内に入れて撮影すると流れて写ります。 日周運動は遅いため、地上の景色の流れが気にならない程度に写すこともできますが(星景写真)、露出時間をかなり短くしなければなりません。
太陽と月は、見かけ上、星の日周運動と異なる速さで運動しているため、別に設けたモードです。撮影目的に応じてご使用ください。